投資信託の始め方 初級編


投資信託って何?

投資:利益を得る目的で事業などに資金を出すこと

信託:信用して委託すること

という意味があるそうです。

言葉の通りですが、他人にお金を出して利益を出してもらうことのようです。

 

投資信託での投資は銘柄、信託は運用会社のことを指します。銘柄とは、投資対象の呼び名みたいなことです。国内株式であれば、トヨタ、日産、ホンダ、NTT、ソフトバンク・・・等の個別銘柄のことです。運用会社とは、名前の通り銘柄を運用している会社のことです。投資信託では個別銘柄を個人で購入するのではなく、運用会社が選んだ銘柄を購入することになります。

例えば、アメでイチゴ味やパイナップル味しか入っていないアメを買うのが個別銘柄で、フルーツアメ(イチゴ味やパイナップル味、マンゴー味等)を買うのが投資信託です。1つの種類に絞らず、いろいろな種類のアメを分散して購入する方法です。みんなでお金を出し合い、集まったお金で複数の銘柄を購入して運用することができます。

 

メリット・デメリット

メリット

【自分で銘柄を選ばなくていい!プロが選択してくれる】

これは大きいと思います。始めたばかりだと、どの銘柄を買ったらいいのか?という疑問が多いでしょう。怖くて買えない・・・って人にも投資のプロが選んだ銘柄なので気軽に始められます。

 

【大きな損失は無い】

1つの銘柄に絞っているわけではなく複数の銘柄に分散して投資しているので最悪1つの企業が潰れても投資している資産が0になるわけではありません。社会全体的に悪材料が出てこない限り大幅な損失のリスクは少ないです。

 

【小額から始められる】

証券会社や運営会社にもよりますが、1千円/1口から始められるのが多くなってきました。NTTやトヨタ等の大企業を購入したい!!って思っても数十万や数百万円の元でが必要ですが、小額から気軽に始められることができます。

 

デメリット

【大きく儲けることは難しい】

メリットで大きな損失は無いと書きましたが、その反対で大きな儲けも難しいです。まあ、リスクが少ないのでリターンも少ないのです。投資信託の種類によって高リスク・高リターンの商品もありますが、個別投資のようなリターンがある商品は少ないです。ミクシーや任天堂のようにあるゲームが確変を起こし、株価が急上昇して資産が増えるとうことはありません。投資を分散しているので恩恵を受けるのはごく一部になってしまいます(社会全体で好景気になるとリターンが大きいですが)

 

【株主優待が貰えない】

このブログの主旨と真逆になるのですが、個別銘柄で嬉しい株主優待は貰えません。食べ物や商品券等の株主優待を楽しみにしている場合には投資信託は向いていません。株主優待を出している企業は利益や配当の一部を株主優待に振り分けているので実施していない企業を選択している場合も多いです(まあ、出していても貰えるわけではありませんが・・・)

 

まとめ

・プロが銘柄を選択してくれるので自分で選ぶ必要がない

・少額から始められる

・大きな利益を得られないが大きな損失を出すリスクも少ない

・株主優待は貰えない

運用のプロである運用会社が選定した銘柄をパックにした商品が投資信託という金融商品になります。毎月小額から一定額購入することができ長期間保有することで利益を出すことができます。種類にもよりますが分散した投資のため小リスクで運用することができ手軽な資産運用方法の選択しの1つだと思います。

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